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平成30年度第4回JAいちご担当者会議現地検討ならびに品質査定会

[2019/02/02]

JA熊本経済連は25日、平成30年度第4回JAいちご担当者会議を開き現地検討会ならびに品質査定会を実施しました。
各JAいちご担当者・熊本県の職員ら約40名が出席。30年産いちごの販売実績等を報告し、厳寒期から春先に向けた栽培・出荷見通しについて意見を交換しましたた。
本年産については、ゆうべにを主体に順調な生育となっていることから、年内から平年を上回る潤沢な出荷が続いており、現状では着果負担の影響が一部で見られるものの、暖冬により前進傾向となっていることから引き続き春先まで順調な出荷が見込まれます。
現地検討では、JA熊本市白浜いちご部会の生産者の圃場3箇所を視察し、高設栽培や大規模経営時の栽培管理状況について現地事例を確認しました。
査定会では、各地区から持ち込まれたいちごの着色・果形・食味等の品質査定を行い、品位基準の遵守について確認しました。
同経済連担当者は、「年内から順調な出荷が続いたものの、暖冬により温度管理が難しく品質のバラツキが生じた。品質管理を入念に行い早め早めの対策を行っていかなければならない。確固たるブランド維持の為にも各々の意識向上と品位基準の統一が重要だ」と話しました。
また、同経済連では六次化商品開発に向けて加工用イチゴの原料集荷にも力を入れており、100㌧の目標数量を設定しています。
 
▼高設栽培圃場の視察を行う各JA担当者ら
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