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部門紹介Divisions

肥料農薬課

こだわりのブランドづくりはこだわりの肥料・農薬から。

 肥料・農薬の安定供給を柱とし、適正使用の推進や啓発活動を行うとともに、低コスト銘柄や省力技術の普及推進、さらに物流の合理化や資材店舗の活性化に取り組んでおります。

低コスト・省力化技術の普及推進、最適物流への取り組み

 肥料においては原料のほとんどを海外に依存している状況下、世界的食糧増産に伴いその原料が高騰しており、肥料価格も近年高止まりしております。肥料農薬課ではこれまで取り組んできた土壌分析に基づく適正な施肥設計の推進による過剰施用の防止や低コスト肥料の開発・導入により、施肥コスト低減への取り組みを強化しております。
 農薬に関しては農薬取締法や食品衛生法の改正により、法令遵守の必要性が増しており、的確な登録情報の伝達や安全防除の指導を行っております。また、大型規格の導入やジェネリック農薬を普及することでのコスト低減対策にも努めております。
 物流では、平成十一年より物流基地システム(肥料・農薬)を稼働させ、更にJAの最適物流を目指し、購買物流システム(購買品)への普及に取り組んでおります。資材店舗では「JA資材店舗活性化ネットワーク」を設置し、POP研修、ディスプレイコンテスト、優良店舗視察等を行い、購買担当者の意識改革と魅力ある店舗づくりに取り組み「出迎える体制」の強化を図っております。
  • 毒劇物試験講習など各種研修会開催

    毒劇物試験講習など各種研修会開催

  • 資材店舗活性化 (ディスプレイコンテストの開催)

    資材店舗の活性化
    (ディスプレイコンテストの開催)

  • JAグリーンくまもと緑のシンフォニー北部店

    JAグリーンくまもと
    緑のシンフォニー北部店

PB肥料・大型規格農薬・ジェネリック農薬普及によるコスト低減への取り組み

PB肥料・大型規格農薬・ジェネリック農薬普及によるコスト低減への取り組み

沿革

2002 全国で無登録農薬使用発覚
食品偽装問題などと併せ食の安全に対する信頼が崩壊
2003 農薬取締法改正により農薬使用者(農家等)への罰則規定の設置
農薬適正使用推進強化
2006 食品衛生法の改正により残留農薬のポジティブリスト制度施行
ドリフト防止など対応強化
2008 世界的食料増産に伴い、肥料高騰 熊本県JAグループ施肥コスト低減対策研究会により低コスト肥料・PB肥料を開発
2009 「上益城集配センター」を設置し、JAかみましき管内の戸別配送業務を開始
新たな購買物流のあり方と方針を決定
2010 肥料事業において平成22肥料年度より年間2期体系に変更
資材店舗の新たな事業方式を策定
2012 受委託共同運営資材店舗の開設
「JAグリーンくまもと 緑のシンフォニー 北部店」オープン
2015 低コスト汎用性肥料(ベスト444)の販売開始
2017 生産資材費低減研究会の設置