JA熊本経済連 - 熊本の農畜産物 - 果物

熊本の農畜産物

野菜

  • トマト

    肉料理の添え物やサラダの彩りとして使われていたトマトですが、グルメブームや嗜好の多様化によってたくさんの種類が作られるようになりました。 平坦地から高冷地までの産地を有する熊本では、1年中おいしいトマトを栽培しています。 南国の太陽をいっぱい浴びたトマトは、独特の香りがあり、カロチンとカリウムを豊富に含み、深みのある味が自慢です。
    生産量は全国で1位。年間を通して出荷し、消費者のニーズに応えています。

  • ミニトマト

    ミニトマトもトマトの人気の品種で、生産量は全国1位です。
    真っ赤な色と小さな形が、サラダや料理の盛り付けのアクセントになっています。 糖度が高く野菜というより果物感覚で食べられます。

  • なす

    「肥後のでこなす」の名で売られているなすは、黒っぽくスラリとした形で今までの長なすに比べてやや小ぶり。しかも、艶があって保存が効くのが特長です。
    赤みがかった紫色の「ひごむらさき」は、大ぶりで、種がなく、果肉は柔らかめ、焼きなすに最適です。

  • レタス

    パリッとしたレタスは、サラダに欠かせません。洋風嗜好の高まりとともに、定番の野菜になりました。
    天草地方で主に栽培され、一年中出回っていますが、10月~3月までが出荷の最盛期。温暖な気候を利用した健康野菜です。

  • 甘藷 (かんしょ)

    「ほりだしくん」のブランドで有名な甘藷(かんしょ)は、主に大津町や西原村で栽培されています。熊本の甘藷は、甘みがあってやわらかいと好評です。
    女性に人気の焼き芋やスウィートポテトなど調理法も多く、繊維質が多いため、ヘルシーな食品として注目されています。

  • 大根

    だいこんの生育には、冷涼な気候が適しているため、阿蘇地方を中心に栽培され、特に、小国町の「小国だいこん」はよく知られています。一年中、安定した量を出荷しています。
    食べ物の消化を助ける成分を含む、ヘルシーな青首だいこんです。

  • にんじん

    カロチンを豊富に含むにんじんは、健康野菜の代表。主要産地の菊陽町では、芋掘りならぬにんじん掘りが町の名物になっています。 主に栽培されている品種は、赤味の美しい「ベーター」、「向陽」、「愛紅」。

  • キャベツ

    生でよし、煮てよし、炒めてよしと料理法が多く、消費量も多いキャベツ。冷涼な天候を好み、阿蘇地方や矢部郷地区、平坦地の八代や熊本市で主に栽培されています。
    通年栽培されていますが、4月~7月が最盛期。

  • ほうれんそう

    ほうれんそうは、ビタミンAの含有量が抜群に高い健康野菜です。おひたしやバター炒めなど和風でも洋風でもおいしい野菜です。
    主要産地は、阿蘇と熊本市。一年中いつでも食べられます。

  • ごぼう

    体によい食物繊維を豊富に含むため、根菜類のごぼうへの関心が高まっています。また、カルシウムやカリウム、リンなどもたっぷりです。
    お惣菜の定番キンピラゴボウのほか、てんぷら、炊き込みごはんの具としてもよく使われます。

  • ピーマン

    県下全域で栽培されていますが、阿蘇地方など冷涼な地域が特産地になっています。
    夏場は露地栽培されるほか、ハウスでも栽培され、一年中出荷されています。

  • しょうが

    八代市東陽町は、品質・量ともに日本有数のしょうが生産地です。10月下旬から収穫し、独特のヒャタン(凝灰岩)の横穴に貯蔵して、一年中、品質を保ちながら、出荷しています。
    しょうがを素材にしたお菓子、みそ漬け、飲料などの商品もあります。

  • きゅうり

    きゅうりは、サラダやあえ物、漬け物、ピクルスなどの毎日の食卓で大活躍です。 熊本では、大正時代から品種改良や促成栽培に取り組んできました。
    夏の味覚だったきゅうりも、年間を通して安定した出荷を行っています。

  • れんこん

    れんこんは、熊本名物「からし蓮根」の材料として欠かせません。シャキッとした歯ごたえがあり、煮物、酢の物などとしてもおいしくいただけます。
    7月~12月の出荷が最盛期。

  • さやいんげん

    炒め物や塩ゆで、煮物にしてもおいしい、さやいんげん。カリウムやビタミンAが多く含まれています。
    天草地方で主に栽培されており、通年出回っていますが、春と秋が最盛期です。