JA熊本経済連 - 熊本の農畜産物 - 米・いぐさ・茶

熊本の農畜産物

米・いぐさ・茶

  • くまもとの米は、阿蘇山、市房山などの九州山脈を源とする清流と肥沃な土を生かし、県内の自然環境を細かく分析して、その土地の気候風土にあった品種を栽培しています。熊本県では、温暖な気候を生かした超早場米から普通期米へと、新米を継続的に出荷できる体制を採っております。

    お米出荷時期
    幅広い気候条件を生かし、新米の「リレー出荷体制」を確立しています。

    7月下旬に温暖な天草地域で「なつのたより」、8月上・中旬には「コシヒカリ」、8月下旬には平坦地の「キヌヒカリ」、9月下旬には高冷地の「コシヒカリ」、10月には菊池や球磨で「ヒノヒカリ」(三度のときめき)、11月には平坦地で「ユメヒカリ」をそれぞれ出荷し、皆様の食卓に新米を継続してお届けしています。

  • いぐさ

    国内畳表の約7割を占める「くまもと畳表」は、生産農家によって一枚一枚丹念に織り上げられたものです。
    淡路産の天然染土を使用し、熊本独自の青銀白色の色調に仕上げ、高級品から普及品までニーズに応じた生産をしています。畳表以外にも、天然素材であるいぐさの感触を生かしたインテリア小物、 いぐさマットなども好評です。

  • 熊本のお茶の名産地は、菊池川や緑川、球磨川など清流の上流地帯です。
    熊本のお茶の特徴は、玉緑茶が多いことです。摘み取ったお茶の葉を蒸したり、釜いりしたりして丸く仕上げたのが玉緑茶で、細く針のようにしたのが煎茶です。玉緑茶は東京や大阪の市場でたいへん珍しがられています。さっぱりとした味で、ほのかな甘さが、好評です。5月の八十八夜前後には一番茶の新茶ができ、二番茶、三番茶と生産されてます。