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東京都内小学校で「食育事業」JA熊本経済連 東京事務所

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[2018-06-15]

JA熊本経済連東京事務所・熊本県青果物消費拡大協議会は品川区立大原小学校で熊本県農畜産物を使いPRを兼ね「食育事業」を行いました。野菜ソムリエプロ・和田仁美氏、ベジフルティーチャー・加藤恵美子氏・影山のぞみ氏を講師に招き、実際に農産物を使いながら授業を行い、なぜ一年中野菜は食べられるのか?なぜ熊本の野菜は美味しいのか?というような子どもたちの素朴な疑問にポスターやリーフレットを活用しながら説明しました。熊本でどのような野菜や果物が栽培されているのか、全国的にも多い産出額を誇る、トマト、スイカ、メロン、なすなどの話もし、熊本は「水の都」とも呼ばれるほど水環境が豊かでそこで栽培された野菜は美味しいという話を聞くと、子どもたちは興味津々で聞き入りました。
 
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