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香港のバイヤー、シェフに熊本県産食材PR/香港現地バイヤー招へい事業

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[2016-04-08]

熊本県農畜産物輸出促進協議会(事務局=JA熊本経済連)は、熊本県、日本貿易振興機構、JA全農ミートフーズ㈱などと共同で3月8日から11日までの4日間、香港から現地バイヤー、レストランシェフ、現地メディアら16人を招いて、熊本県産食材をPRしました。
招へい事業は年に数回行われており、県内の農畜産物や直売所などを紹介しています。

9日は熊本県産和牛に焦点を絞って、㈱熊本畜産流通センターで屠畜(とちく)後から出荷までの工程を説明したほか、牛肉の輸出部位のカット方法を実演で紹介しました。

同センターは香港向け輸出処理施設として2012年に豚肉、2014年に牛肉の輸出認定を受け、「熊本黒毛和牛」と「くまもとのりんどうポーク」を輸出しています。
枝肉保管庫やパック詰めを行うアウトパック工場を訪れた参加者は、写真や動画を撮影したり熱心にメモをとるなど商品への理解を深めました。
ブランド牛「くまもと黒毛和牛プレミアム『和王』」の試食もあり、「溶けるような食感が美味しい」と大好評でした。
JA菊池管内では肥育農家の牛舎を視察し、飼育状況を確認。
多くの参加者が「良い牛づくりの秘訣はありますか」「この餌には何が入っていますか」など積極的に質問し、生産者の思いに触れました。

同協議会では、香港のほかシンガポールや台湾からもバイヤーを招いて同様の事業を行っています。 

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