麦類検査程度統一会を開催

熊本県JA農産物検査協議会(事務局=JA熊本経済連)は6月25日、県内で麦類の検査が本格化するのに合わせ、合志市のJA熊本教育センターで、2021年産麦類の検査程度統一会を開催。麦類の等級を格付けする農産物検査員ら53人が県内全域から集まりました。統一会では各JAが提出したサンプルを検査員が2~3人ずつの班に分かれて格付けし、目慣らしを行いました。 同連は麦流通情勢を、各産地JAは麦の作柄などを報告し、情報を共有。同連農産部の中野敬悟部長は「今年は梅雨入りが早かったうえに大雨が続き、品質や収量に影響が出た。地域ごとの特徴を確認し、今後に生かしてほしい」とあいさつしました。

等級をつける農産物検査員ら