令和3年度の農作業安全講習会を開講!農耕用の大型特殊免許取得をサポート!

県下JAとJA熊本経済連は5月18日、合志市の熊本県立農業大学校で2021年度農作業安全講習会(大型特殊免許:農耕用)を開講しました。来年2月までに全6回を予定しており、今回は第1回目の30名が受講。講習日程は全4日間で、初日は農作業安全に関する座学(事故の原因等の説明)やトラクターの外周走行、2~3日目は実際に本コースを走行。そして4日目に免許センター試験官による本試験に臨みます。

2019年、トラクターの「作業機付き公道走行」は農作業の効率化を目的とした国の規定緩和により可能となっていますが、全幅1.7メートルを超える場合は、大型特殊免許が必要となったため、受講希望者は増加傾向にあります。生産者からの強い要望を受け、JAグループとしても県の協力を得て、昨年からこの講習会を県下JA・経済連主催で開催し2年目となりました。

コース走行練習では、県下JA農機専職や経済連の担当者が受講者に安全確認の徹底を促し、本試験に向けたアドバイスを送っていました。

▽トラクターの実技走行をする受講者