専門知識を習得 新任職員肥料農薬研修会

JA熊本経済連は8月5日、合志市のJA教育センターで新任職員肥料農薬研修会を開きました。農業を支える人材育成の一環として毎年実施しているもので、県内各JAから3年未満の新任営農指導員と購買事業担当者ら、約20名が参加しました。

研修では同連肥料農薬課の職員が講師を務め、肥料や農薬の基礎知識、施肥や病害虫防除のポイントなどについて解説したほか、現場から頻出する問い合わせをQ&A形式で紐解き、実務における実践的な対応策を共有しました。

また、メーカーや専門団体の担当者ら3名も登壇。各社の製品や特徴について直接説明が行われ、参加者は熱心に耳を傾けました。

同連肥料農薬課担当者は「今回の研修会で学んだ内容をしっかりと理解し、日頃の業務に活かしてほしい」と話します。研修の最後には、肥料や農薬に関する情報収集ツールの活用方法についても紹介し、参加者の理解促進を図りました。