JA熊本経済連は7月24日と25日の2日間、益城町のグランメッセ熊本でJAグループ熊本「第62回農機自動車大展示会」を開きました。今年のテーマは『ともに「農業」の「未来」を「切り拓く」』。農業者の高齢化や担い手不足、資材高騰といった生産現場の課題に対し、省力化を促すスマート農業技術や低コスト農業機械を中心に、多様な解決策を提案しました。
会場では、JAグループの共同購入によるコンバインやオリジナルトラクターなどが注目を集めました。コスト低減に向けた農業機械の展示ブースに多くの来場者が足を止め、実機を確かめながら担当者から熱心に説明を受ける姿が各所で見られ、持続可能な農業への関心の高さがうかがえました。
2日間で約7000人が来場し、販売金額は2083千円(計画対比109%)。来場者数、販売実績ともに計画を上回る結果となりました。経済連農業機械課の担当者は「農業現場の課題解決に向け、今後も低コスト生産に向けた取り組みや最新技術を活用した省力化機械の導入を積極的に提案していきたい」と話しました。