熊本県内の10JA・3子会社で構成する熊本県JA葬祭事業連絡協議会(事務局=JA熊本経済連)は7月17日、同連7階ホールで葬祭職員研修会を開きました。本研修は、葬祭現場における宗教への理解を深めることを目的としており、県内のJA葬祭センターの職員ら24人が参加しました。
講師には日蓮宗延寿寺菊陽支院の松本裕顯住職を迎え、日蓮宗の教義や特徴に関する講義が行われました。今回の研修では、事前に集めた疑問点をもとに日蓮宗と他宗派との違いや、正しい焼香の作法、四十九日の持つ本来の意味など、実務に直結する内容について住職から丁寧に解説されました。
参加した職員は、専門的な知見に触れながら熱心にメモを取り、知識向上に努めました。参加者は「ご住職の丁寧な解説が非常に分かりやすかった。より質の高いサービス提供を目指したい」と話しました。