農機製品・技術研修会を開催 農機の知識深め現場へ還元

JA熊本経済連は7月7日、合志市のJA熊本教育センターで2026年度農機製品・技術研修会を開きました。県内JAの農機担当者やメーカー関係者ら約60名が集まり、最新の農機製品や技術について学びました。

今回の研修は、JA職員の専門知識を深めるとともに、今月24・25日に開催される「第62回JAグループ熊本農機自動車大展示会」に向けて、関係者間の情報共有や意思統一を目的としています。

農機メーカー6社がカタログや映像を使いながら、自社製品の強みや新技術を紹介したほか、トラクターや田植機、管理機などの実機を用いたデモンストレーションも行われ、現場での活用法を確認しました。

開会にあたり、同連農業機械課の堀内健児課長は「農業を取り巻く環境は依然として厳しいが、スマート農機をはじめとする最新技術を積極的に提案していくことで、生産コストの低減と生産者の所得向上に貢献したい」と、最新農機の普及に向けた強い意欲を語りました。