第1回危険物取扱者試験をサポート JA職員の専門性向上へ

JA熊本経済連は6月3日・4日の2日間、熊本市内の同連会議室にて危険物取扱者試験を受験するJA職員を対象に講習会を開きました。

この講習会は、安全なガソリンの供給やJA-SSの健全な運営を行い、農家組合員が安心して利用できる体制を強化することを目的に、毎年継続して実施しています。今回も、燃料担当部署や営農センターから多くの職員が参加し、資格取得に向けた専門知識の習得に励みました。

講師には昨年に引き続き、(一社)熊本県危険物安全協会の山野耕一氏と橋本直道氏の2名を招聘。講習では、物理・化学講習と法令講習が行われ、危険物に関する法令、危険物の性質並びに火災予防・消火方法などについて出題傾向を踏まえた解説がありました。同連燃料課の担当者は「講習会で学んだ内容を自信につなげ、試験に臨んでいただきたい」とエールを送りました。

熊本での試験は毎年3回開催されており、同連では今後も職員の資格取得に向けたバックアップを続けていく考えです。