新茶の豊穣を祈願~献茶祭~

熊本県経済連茶生産流通協議会は5月1日、熊本市中央区の藤崎八旛宮にて献茶祭を行いました。県、JAグループ、県茶商業協同組合などからおよそ20人が出席。2026年産の新茶を奉納し、関係者が玉串を捧げ新茶の豊穣と本県農業の発展・安全を祈願しました。

26年産は、2月後半から3月にかけて気温が高く推移したため、生育は平年並みからやや早い傾向にあるが、霜害の影響もなく、十分な雨に恵まれて新芽も充実していることから、新緑の香りと旨味を兼ね備えた良質な茶が生産されています。 同協議会の丁道夫会長は「本年産は色・味・香りが3拍子そろった良質なお茶に仕上がった。安全・安心な『くまもと茶』の販売拡大、認知度向上に向け積極的なPRを行っていきたい」と意気込みを語りました。くまもと格付認証茶「湧雅のここち プレミアム」は5月1日から販売を開始しています。