子どもの日を前に熊本県内のこども食堂に熊本県産スイカを贈呈

JA熊本経済連は4月30日、熊本市中央区の同連会議室で熊本県内の子ども食堂へのスイカ贈呈式を開きました。子どもの日を前に、子ども食堂を支援している県内3つの団体に県産の大玉スイカ合わせて100玉を贈りました。

県産スイカは、日本一の生産量を誇り、全国に先駆けて出荷の最盛期を迎えています。経済連は、子どもたちに旬のスイカをたくさん食べて笑顔になってほしいという思いから、2023年から子ども食堂に贈呈していて、今回で4回目です。26年産の県産スイカの作付面積は大玉スイカと小玉スイカ合わせて520ヘクタール、出荷量は約1万8000トンを見込みます。生育は例年より5日から7日早く、2月24日に初出荷、3月・4月と前進傾向で順調に出荷され、5月以降も2L中心の出荷が見込まれます。生産者の努力により品質や食味は例年同様でおいしく仕上がっています。

経済連の丁道夫会長はあいさつで「果実を食べる機会が減っている子どもたちに、日本一の生産量を誇る熊本のすいかを味わってほしい」と話しました。スイカを受け取った団体の代表者は「子ども食堂の活動を通して、熊本の豊かな農畜産物の魅力を子どもたちに伝えていきたい」と感謝の言葉を述べられました。