JA熊本経済連は3月25日、田迎小学校の育成クラブにて、子ども食堂を開きました。今回の取り組みは、プロバスケットボールチーム「熊本ヴォルターズ」が運営する子ども食堂「VOLTERS KITCHEN」との連携により実現。春休み初日に合わせ、子どもたちへの食育推進を目的に実施し、育成クラブの児童と教職員あわせて約50人が参加しました。
当日は同連から県産食材を提供し、ブランド豚肉の「くまもとのりんどうポーク」と米の「くまさんの輝き」をぜいたくに使った中華丼、トマトのうま味を生かしたトマトみそ汁、そして旬のいちごをそろえた豪華なランチセットが子どもたちに振舞われた。
食事を楽しんだ後には、熊本県産の農畜産物をテーマにした食育授業も実施。本県が日本一の生産量を誇るトマトやスイカなど、多くの農畜産物について○×クイズを交えながら分かりやすく紹介した。 会場では、子どもたちから「すごくおいしくておかわりしたい」「お米が甘くてびっくりした」といった声が次々と上がり、笑顔があふれるにぎやかな交流の場となった。同連では今後も、県産食材の提供や食育活動を通じて、地域の子どもたちの健やかな成長を支えていく方針です。