八十八夜に新茶豊穣祈願~献茶祭~

立春から数えて八十八夜である5月1日、熊本県経済連茶生産流通協議会は、熊本市中央区の藤崎八旛宮で献茶祭を行いました。県、JAグループ、県茶商業協同組合などからおよそ13人が出席。2024年産の新茶を奉納し、関係者が玉串を捧げ新茶の豊穣と本県農業の発展・安全を祈願しました。本年産は温暖な気候の影響で生育は早まると予想されたものの、摘採時期は例年並み。霜害もほとんどなく、十分な雨量により新芽は充実しており、良質な茶が生産されています。 JA熊本経済連の丁会長は「本年産は色・味・香りがそろった良質お茶に仕上がった。生産者の愛情で育てられた安全安心なくまもと茶の認知度向上に向け、積極的に全国にPRしていきたい」とあいさつしました。県産おすすめのくまもと格付認証茶「湧雅のここち プレミアム」は5月1日からの販売を開始しています。