第19回無人ヘリコプター安全技術飛行競技熊本県大会

熊本県無人ヘリコプター導入組織連絡協議会(事務局=JA熊本経済連)は3月7日、合志市の熊本県農業公園カントリーパークで第19回無人ヘリコプター安全飛行技術競技熊本県大会を開きました。免許取得から5年未満の部で、松橋町無人ヘリ管理組合の砂原青空さんと岩村颯大さん、5年以上の部ではYHファクトリーの山口隆博さんと三井一行さんのチームが優勝しました。

熊本県内の請負防除組織などから7組織17チームが出場。オペレーターとナビゲーターの2人1組のチームで無人ヘリを飛ばし、約80㍍の規定コース上で薬剤に見立てた水を散布しながら、飛行の安全性と技術の精度を競いました。同大会は、産業用無人ヘリによる散布作業などの安全かつ効率的に運行するための技術の向上を目的に実施しています。

同連農機燃料部の柴田朗部長はあいさつで「コスト削減や農家の高齢化対策として無人ヘリでの防除面積は増加している。技術を十分に発揮してほしい」と力を込めました。

入賞チームは次の通り(前者=オペレーター、後者=ナビゲーター)

【団体賞】

◆YHファクトリー

【免許取得5年未満の部】

◆優勝=砂原青空、岩村颯大(松橋町無人ヘリ管理組合)

【5年以上の部】 ◆優勝=山口隆博、三井一行(YHファクトリー)