JA熊本経済連は、冬の「土用未(ひつじ)の日」の認知度向上を目指し、NPO法人青果物健康推進協会と連携して、25年11月18日から26年2月7日にかけて、東京都内の小学校10校で食育の出前授業を実施しました。
「土用の丑の日」にうなぎを食べる風習は広く知られているが、冬土用未の日については、まだ一般的に認知されていません。土用とは季節の変わり目を意味し、冬土用は、立春前の約18日間。この期間の冬土用未の日に赤い食べ物を食べると縁起が良いとされています。
授業では全国一の生産量を誇る熊本県産のトマトやミニトマトなどを取り上げ、その栄養価や美味しい食べ方などを紹介。児童たちは、トマトやいちごの魅力や「冬土用未の日」の由来について熱心に耳を傾けました。
参加した児童からは「トマトが好きなので、もっと食べて元気に過ごしたい」との声も聞かれた。 同連東京事務所の担当者は「冬土用の未の日に本県の赤いトマトやいちごを食べて元気に過ごしてほしい」と意気込みを語りました。