JA養牛担当者基礎講習会を開催 ディスカッションで情報交換

JA熊本経済連は3月3日、合志市のJA熊本教育センターで「第5回JA養牛担当者基礎講習会」を開きました。県内各地のJA職員ら17人が参加し、養牛に関する基礎知識の習得に励みました。

この講習会は、職員の異動により経験の浅い養牛担当者が増えている現状を受け、基礎から学べる機会を提供するため、2024年度から新たに設けられたもの。今回は、過去の講習会で「他のJA担当者と情報交換がしたい」との要望が寄せられたことから、初めてディスカッション形式を取り入れました。

講習では、JA菊池とJAくまから畜産営農指導の取り組みの発表があり、参加者は熱心に耳を傾け、活発な質疑応答が行われました。ディスカッションの時間には、「これから肥育農家に求められる農場経営について」や「これから求められる牛肉について」などをテーマに、4班に分かれて活発な意見交換が行われました。 同連畜産部の担当者は「今後もJA担当者との交流の機会を作りながら指導力強化に励み、消費者に求められる牛肉を生産していきたい」と意気込みを話しました。