JA熊本経済連は、2月21日と22日の2日間、熊本市で初めて開催された「食のみやこ熊本三ツ星グルメフェス&ファーマーズマーケット」イベントにおいて、熊本県産農畜産物を活用したコラボ商品を開発・販売しました。
今回の取り組みでは、人気ラーメン店「富喜製麺研究所」と共同で、誕生20周年を迎えた「くまもとのりんどうポーク」を使用した「シン熊本ラーメン『りんどうポーク中華そば』」を開発。スープやトッピングにりんどうポークをふんだんに使い、さらに菊池産の水田ごぼうや芦北産の葉付きサラたまちゃんなど、熊本県産素材にこだわった一杯に仕上げました。
また、イタリアンの井本ケイタシェフ監修のもと、2026年度に20周年を迎える「くまもと黒毛和牛『和王』」と熊本県産トマトを組み合わせた「くまもと黒毛和牛『和王』のスーゴ(トマトシチュー)」を開発。「和王」の上質な旨味とトマトの爽やかな酸味が調和した、イベント限定の特別メニューとなりました。
いずれのコラボ商品も、大変好評で、用意した分はすべて完売となりました。同連企画広報課の担当者は「熊本のおいしいものを、たくさんの方に知ってもらう良いきっかけになったと思う」と話します。 さらに、熊本バーテンダー協会のブースにて、誕生10周年を迎えた熊本県オリジナルイチゴ「ゆうべに」を使ったカクテルも登場。想定を大きく上回る売れ行きとなり、カクテル用のイチゴピューレを追加で調達するほどの盛況ぶりでした。来場者は熊本県産素材の新たな味わいを楽しんでいました。