熊本の地産地消を推進 小学生発案 ゆうべにを使用した商品をセブン‐イレブンで新発売

熊本県オリジナルいちご「ゆうべに」を使ったパンをはじめ熊本県産の食材を使用した商品が、2月10日より熊本県内のセブン-イレブンの一部エリアで、2月17日からは県内全域で発売されます。今回の取り組みは、(株)セブン-イレブンジャパンと熊本市が連携し、「地産地消と健康的な暮らし」をテーマに熊本市立城西小学校4年生の児童たちがアイデアを出し合い、3回の食育授業を通じて作り上げたもの。JA熊本経済連からも「ゆうべに」誕生10周年を記念した連携の提案をし、県産のゆうべにを使ったジャムがパンに採用されました。

新商品は「熊本県産ゆうべにのジャム使用ホイップロール」のほか、「阿蘇小国ジャージー牛乳使用ホイップロール」や「くまっこおむすびセット」の3種類。

2月10日には、完成した商品のお披露目と、児童たちによる店頭での販売体験が行われました。子どもたちは「自分たちの考えた商品を買ってくれてうれしい」と笑顔で話しました。「ゆうべに」は熊本県が開発したオリジナルいちごで、甘みと酸味のバランスや鮮やかな赤色が特徴。今回の取り組みを通じて、県産農畜産物の魅力発信と子どもたちへの食育推進が期待されています。