熊本県を代表する菓子メーカー、株式会社お菓子の香梅は1月14日から「冬土用未の日」に合わせた特設売り場を設置しました。同社と定期的にコラボフェアを実施しているJA熊本経済連の提案により実現。赤いものを食べると縁起が良いとされる「冬土用未の日」の風習を広めることを目的としています。
例年は熊本県オリジナルいちご「ゆうべに」を使ったフェアを2月中旬から実施していますが、冬土用の期間に合わせ、「ゆうべに」を使った“赤い”スイーツである「いちごぶっせ」を、県内の店舗で先行販売しました。
同連園芸販売課の担当者は「熊本の老舗菓子店でPRできて嬉しい。これを機会に冬土用未の日の風習をもっと多くの方に知っていただきたい」と話した。 冬の風物詩として、地元の味覚と伝統行事を結びつけた新たな取り組みに、地域の期待が高まっています。