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生産地だより

トルコギキョウの生産地だより

  • 花き部会事務局

    トルコギキョウ定植中

     JAくま管内にて行われたトルコギキョウ定植後管理講習会に出席しました。現在は年内出荷作を定植しており、定植後の管理状況確認と夏場の高温対策として今回の講習会が開催されることとなりました。

     定植後管理の重要な点の一つとして、かん水があります。地中深くまで水分を浸透させることで、生育初期の根張りを充実させる作用があり、特に定植前後においてはある程度水分量が豊富な方が良いとされています。また、地温の低下にもつながるため、高温対策としても期待されます。今回の状況確認では、どの圃場においても地中深くまで適正な水分量があることが確認されました。

     出荷開始は秋以降となる予定ですが、引き続き管理を行い安定品質・安定出荷に取り組んでまいりたいと思います。

     

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  • 花き部会事務局

    熊本県産トルコギキョウが初めて全国で一位に!

     農林水産省が平成29年10月31日に公表した「花き生産出荷統計」で、熊本県の平成28年産トルコギキョウが初めて作付面積・出荷量ともに全国一位となりました。熊本県農林水産部生産経営局農産園芸課の報告によりますと、過去5ヶ年で県下の栽培面積・出荷量はともに増加傾向にあり、今後は周年出荷体制の構築や新規作付者の技術支援などに取り組んでいくとのことです。

     JAグループくまもとトルコギキョウ専門部会では、県域での圃場内芽整理推進や研修会の開催により品質の高位平準化や安定供給体制の確立を目指して参りますので、これからも熊本県産トルコギキョウのご愛顧をよろしくお願いいたします。

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    熊本県産トルコギキョウの全国での位置づけ

     

    順位

    県名

    作付面積(ha)

    出荷数量(千本)

    全国シェア(%)
      (出荷数量)

    1位

    熊本県

    47.5

    12,100

    12

    2位

    長野県

    47.2

    12,100

    12

    3位

    福岡県

    39.9

    9,540

    9

    全国

    437.0

    100,900

    100

    出典:「平成28年産花き生産出荷統計」(農林水産省)(2017年11月20日に利用)

    http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001194863 をもとに作成

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    花き協会トルコギキョウ品評会

     熊本県花き協会は熊本市中央区の熊本県庁でトルコギキョウ品評会を開催し、永森ミツ子さん(JAくま)出品のボヤージュサクラが金賞に輝きました。

     生産者の技術研鑚を目的に毎年開催している品評会であり、県内JA・花き卸売市場を通じて、県内生産者から計47点の出品がありました。

    5月16日から18日までの3日間熊本県庁のロビーに展示され、同時に人気投票も行われました。投票の結果、札元勇起さん(JAあまくさ)出品のボヤージュローズピンクが1位に選ばれ、特別賞に輝きました。

     

    入賞者及び団体名・品種名は次の通りです。

    ▼金賞=永森ミツ子さん(JAくま・ボヤージュサクラ)

    ▼銀賞=溝辺研太郎さん(JAくま・レイナホワイト)、本山一広さん(肥後花市場・ボヤージュグリーン)

     ▼銅賞=村田一樹さん(JAやつしろ・ボンボヤージュスイートピンク)、野中昭宏さん(JA菊池・ボヤージュローズピンク)、藤本哲郎さん(花き農協・ピッコローサレッド)

     ▼特別賞=札元勇起さん(JAあまくさ・ボヤージュローズピンク)

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    平成28年度JAグループくまもとトルコギキョウ専門部会夏秋産地芽摘み研修会

     

     JA阿蘇管内にて、「JAグループくまもとトルコギキョウ専門部会夏秋産地芽摘み研修会」を開催しました。

     今回は主に高冷地にて栽培される作型を中心に研修を行い、前半は「抑制作型トルコギキョウの芽摘み」についての講演、後半は生産者のご協力の下、圃場にて芽摘み技術指導を行いました。

     平成28年度の県産トルコギキョウについて、高冷地では来年1月までの出荷、また平坦地では早いところで10月中旬ごろからの出荷を予定しております。IMG_7638 - コピー.JPG IMG_7644 - コピー.JPG

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    JAグループくまもとトルコギキョウ品種展示会・研修会

     7月15日に、熊本県花き農協にて、熊本県花き協会トルコギキョウ部会・JAグループくまもとトルコギキョウ部会共催による品種展示会及び研修会が行われました。

     種苗メーカー6社による新品種説明会の後、1つ目の講演として熊本県農業技術課の柳田主幹より「トルコギキョウの育苗・初期生育」について講演が行われました。播種から定植までの温度・湿度等の環境管理や底面給水等のノウハウから、定植後管理のポイントまで、幅広い内容の講演でした。

     次に、「花シミ・ブラスチング対策」では、JAグループくまもとトルコギキョウ部会の原口部会長より、自身の経験を踏まえた実践的な内容の講演が行われました。育苗から定植・芽整理まで、いかにスムーズに生育させるかが最終的な品質に繋がるということで、柳田主幹の講演と併せて、改めて初期生育の重要性を感じました。

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     これから定植期の本番を迎える中で、今回の研修を有効活用し、安定した栽培管理に繋げたいところです。

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    トルコギキョウ専門部会研修会開催

     JAやつしろ管内で、「JAグループくまもとトルコギキョウ専門部会研修会」を開催し、県内のトルコギキョウ生産者をはじめ、JA担当者、関係機関を含め約70名が参加しました。

     JAグループくまもとトルコギキョウ専門部会では、圃場内芽摘みを行い、高品質なトルコギキョウの生産に取り組んでいます。

     研修では、県全体での芽摘み技術の拡大を図るため、圃場内芽摘みについての説明や、現地での技術指導が行われました。

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  • 花き部会事務局

    熊本県花き協会トルコギキョウ品評会開催

     11月24日~26日に、熊本県庁で「平成27年度熊本県花き協会トルコギキョウ部会切花品評会」が行われました。
     この品評会は、実需者・消費者のニーズを把握し、生産者の生産技術向上を目指して開催されています。

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     今年も県内各地から多数のトルコギキョウが出品され、熊本県や県内市場、実需者、経済連の審査員6名が厳正な審査を行い、審査の結果、溝辺敬志さん(JAくま)出品のハピネスホワイトが金賞に選ばれました。
     また、来場者の人気投票によって選ばれる特別賞には、吉永親さん(JAやつしろ)出品のレイナブルーフラッシュが選ばれました。

    受賞者については以下の通りです。
     【金賞】JAくま 溝辺敬志さん(品種:ハピネスホワイト)

     【銀賞】JA熊本市 原口和大さん(品種:セレブイエロー)

         JAやつしろ 佐枝義次さん(品種:ミンク)

     【銅賞】JA熊本市 原口和大さん(品種:ファルダダブルアプリコット)

         JAくま 溝辺敬志さん(品種:コレゾライトピンク)

         JA熊本市 原口和大さん(品種:オーブレッド)

     【特別賞】JAやつしろ 吉永親さん(品種:レイナブルーフラッシュ)

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    熊本県花き協会トルコギキョウ研修会

     8月5日に、上球磨営農センターにおいて「熊本県花き協会トルコギキョウ研修会」が行われました。

     はじめに、トルコギキョウの収穫後管理について、日持ちに関する試験結果報告等が行われました。前処理までの吸水管理や前処理時の温度、輸送時の温度などが日持ちに及ぼす影響について報告されました。

     また、各産地の取組みとして、計画的かつ安定的に出荷できる生産技術と単収増大技術の取組み等について、平成26年度の県内各産地での取り組み実績・平成27年度の課題等について説明が行われました。

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     JAくまトルコギキョウ専門部会共同育苗センターでは、RTF苗と底面給水技術を組み合わせた育苗技術の視察を行いました。
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     現在の生育状況は、一部で天候の影響により生育の遅れが見られましたが、概ね順調で8月上旬から順次定植が行われています。

  • 花き部会事務局

    トルコギキョウ産地情報

     現在、県内トルコギキョウについては、1番花がほぼ終了し、各産地とも先週から2番花の出荷が始まり、県下全体で日量1,500ケース前後の出荷で推移しています。
     今月下旬から6月上旬にかけて2番花のピークを迎え、6月一杯は出荷が続く見込みです。

     

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  • 花き部会事務局

    トルコギキョウ増量中

     4月22日にトルコギキョウ(球磨)の圃場巡回を行いました。
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     県内主力品目の中でも唯一面積が増加している品目ですが、3月までの天候不順の影響で出荷は遅れ気味で推移しており、現在の出荷日量については、県下全体で約1,500ケース前後となっています。
     また、今週に入り天候は回復してきたことから、今後は下旬から来月上旬にかけて増量傾向を見込んでいます。

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